古民家再生のために、車を停める場所を整備しました。
古民家再生のために、車を停める場所をまず整備することに。草が伸び伸びと育っていました。まずは、車1台を停める場所を確保するため、ホームセンター(コーナン)で購入した金象印の草刈り工具を手に奮闘ー。
ワークマン女子で購入した、作業エプロン、作業靴、帽子も大活躍!
草刈り・芝刈り・草むしりするなら【草刈り110番】どんな場所でも対応します電動草刈り機を検討中のため、まずは、電気を使わない草刈り工具を探していたところ、「一丁三役!」の記載に惹かれ、金象印「らくらく長柄三角草抜きホー」を即購入。実際に使用してみると、記載の通り、雑草がサクサク刈り取ることができるではないですか!
①先端で大きめの草をピンポイントで抜き、②末端で広範囲の草を抜きとり、③両端で土ごと草を削ることができ「楽に・楽しく」、購入した草刈り工具が想像以上にスグレモノでした。
「金象印」と記載されていたので、調べたところ、約350年の歴史がある企業で、大阪府堺市に本社がある浅香工業株式会社(スコップ・ショベル・土工農具、園芸用品、物流什器、店舗什器)の総合メーカーでした。
日差しが強かったので水分補給をまめにとり、二人で約2時間程度草刈りをし、車1台駐車できるスペースを確保しました。
満足げに、草刈りをした場所を見る妻でした。
これで愛犬を綺麗な広場で遊ばすことができそうです。
作業のあとは、河原でコーヒータイム。とにかく呼吸しても気持ちがいいのです。
澄んだ空気ならではの空と山。飛行機雲もくっきりとみえました。
偶然にも、2つの飛行機がすれ違う雲を撮影することができました。これも澄んだ空気だから見ることができるかと、ますます田舎が好きになりました。
次回は、足の踏み場もないくらいの草木が生えている、菜園場所を耕します。